≪男爵いも栽培過程≫
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【2014.05.13】
消毒済み男爵いもの種いもを植付します。 -
【2014.05.13】
種いもをポテトプランターという機械に入れます。 -
【2014.05.13】
トラクターで機械を引き、植付していきます。種いものカットから培土(植付後土を盛ってかぶせる)までこの機械でします。 -
【2014.06.21】
今のじゃがいもの様子です。じゃがいもの花が咲くのはもう少し経ってからになりそうです。 -
【2014.07.02】
じゃがいもの花が咲き始めました。馬鈴薯の品種によって花の色に特徴があります。
農産物紹介で他品種の花と比べてみるのも良いかと思います。 -
【2014.08.02】
じゃがいもの花が咲いて1か月ほどたち、収穫間近のじゃがいもの生育状況の確認で試し掘りをしました。とても良い感じに育っています。もうすぐ美味しいじゃがいもが食べられますね。 -
【2014.08.20】
じゃがいもの茎や葉を枯らした状態のじゃがいも畑です。本格的な収穫まであともう少しです。 -
【2014.09.01】
機械での収穫作業が急ピッチで行われています。次々とじゃがいもが機械で掘り起こされていきます。 -
【2014.09.01】
機械で掘ったじゃがいもは衝撃があまりないように慎重にコンテナに入れていきます。 -
【2014.09.01】
コンテナいっぱいに入ったじゃがいもはトラックに載せて倉庫へ向かいます。その後、順次選果をして出荷します。
▼栽培カレンダー▼
例年5月上旬頃に種まきが始まって収穫に至るまで約4ヶ月を要します。
男爵いもの紹介はこちらをご覧下さい。